MF bridge

利用規約

本利用規約（以下「本規約」といいます）は、MF bridge（以下「本サービス」といいます）の利用条件を定めるものです。
本サービスを利用する前に、本規約の内容を必ずご一読ください。本サービスを利用することにより、本規約に同意したものとみなされます。

1. 適用

本規約は、本サービスの利用に関して、当社と利用者との間に適用されるものとします。
利用者は、本サービスを利用するにあたり、MoneyForwardおよびPayPay証券の各利用規約（以下「関連規約」といいます）を遵守するものとします。

2. 利用条件

利用者は、関連規約（MoneyForwardの利用規約およびPayPay証券の利用規約）を遵守したうえで、本サービスを利用するものとします。
利用者は、本サービスを適法かつ正当な目的でのみ利用するものとし、第三者の権利を侵害する行為や公序良俗に反する行為を行ってはなりません。

3. 禁止事項

• 本サービスに関連して、MoneyForwardの利用規約およびPayPay証券の利用規約に違反する行為。
• 本サービスに対してリバースエンジニアリング、デコンパイル、逆コンパイル、解析その他同様の行為を行うこと。
• 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為、または第三者に損害を与える行為。

4. 知的財産権

本サービスおよび本サービスに関連して提供される一切の情報、コンテンツ、プログラム等に関する著作権、商標権、その他の知的財産権は、当社または正当な権利を有する第三者に帰属します。
利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、本サービスの全部または一部を複製、改変、転載、頒布、逆アセンブル、逆コンパイル、逆解析等することはできません。

5. 免責事項

当社は、本サービスに関して、利用者に生じた直接的または間接的な損害について、一切の責任を負いません。
本サービスは現状有姿で提供されるものであり、当社は、本サービスの正確性、完全性、有用性等について保証しません。
利用者が本サービスを利用することにより発生したトラブルや損害については、利用者自身の責任において対処していただくものとします。

6. 規約の変更

当社は、必要と判断した場合には、本規約の内容を変更することができます。
変更後の規約は、当社が本サービス上に掲示またはその他適切な方法により通知した時点から効力を生じるものとします。

7. 準拠法および管轄

本規約の解釈および適用については、日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合、当社の所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。